脳は軟膜という柔らかい膜で覆われていて
その上にクモ膜という膜があるのですが
この2つの膜の間に脳脊髄液という液体が流れています。
で、この脳脊髄液には脳から出たいわゆるゴミが出ます。
これがアミロイドβタンパクやタウなどの物質です。
この物質が脳に蓄積することが
アルツハイマーに深く関わっているのがわかってきています。
クモ膜と軟膜の隙間は寝ている間の方が大きく開き、
特にノンレム睡眠と言われる「熟睡中」の方が
脳脊髄液が流れる量が多くなっています。
つまり質の良い深い眠りは脳のために超重要。
インディバでの深い眠りの鍵は、
自律神経の副交感神経というリラックスのポイントをしっかり高周波を通し
脳への影響が大きな部位への集中的なアプローチ。
眠りに悩みのある方は一度ご相談下さい。
インディバは睡眠のお悩みを解決するのが得意。
とにかくよく寝られると言われています。