東京都田町・浜松町のインディバ&ハーブピーリング専門店サロンガトレオです。
どうして冷えるとダメなのか?
生き物は生きている間、温かい血液が血流に乗って全身に巡っています。
なので血流が悪いと冷えますよね。
そもそもどうして冷えるとダメなのでしょうか?
冷えると血流が悪くなる
血管は温かい血液を運ぶとともに、体中の細胞に栄養を届けています。
吸った酸素も食べた栄養も、全て血流に乗って運ばれていきます。
どんなにいいサプリや薬も、血流が悪いと効果が下がるといわれています。
そして年齢とともに血管そのものが減っていくことがわかっています。
悲しいことに40代から減り始め、60代では二十歳の40%減。
二十歳の時の3/4しか血管がないとなると、これはかなりの減り方ですよね。
血流を良くする方法
運動する、ゆっくりお風呂につかるなどの温活が良いといわれています。
それ以上に効果があるのがインディバです。
インディバは血流をよくするだけではなく、血管の新生効果があるのがベネフィットです。
自己流での冷えとりはもちろん大切ですが、血管を増やすまでは難しい。
ストレス、タバコ、欧米寄りの食事によって血管は傷つき、枯れていきます。
何らかのケアをしないと血管を保つのは難しいですね。
インディバで血管ケア
定期的にインディバで生まれた赤ちゃん血管に血液を送り続けることで、血管は減りにくくなると考えられます。
血管はできるだけ減らないようにしていくことはアラフォー世代からはマストです!
若い頃は塗っても飲んでも効果が出ていたものが、最近効かなくなったな・・・と思ったら血管の減少を疑ってもいいかもしれません。