剥けないハーブピーリングの「ダウンタイム」

剥けないハーブにはダウンタイムがあるのですか?というご質問に回答します

結論から申しますと、REVIの「陶肌トリートメント」は皮が剥けないので
ダウンタイムがなく、いつでも受けられるのがメリット。

しかし「ダウンタイム」という概念が
人によっては違うこともあります。

剥けるハーブのように赤くなったり
皮が剥けることがなくても
生酵素の働きがターンオーバーを早めるので
直後や翌日に、こもっていたコメドなどが一気に顔を出し
肌が不調に感じる方もいらっしゃいます。
その場合もおさまるのは早く、その後は絶好調になったという方が多いです。

もともとこもっている角栓コメドなどがない方は
直後や翌日も艶、透明感、引き上がりを感じて
すぐに絶好調、という方もいらっしゃいます。

この一時的な好転反応を「ダウンタイム」と捉える方もいらっしゃいます。
剥けるハーブのような、顔を洗えない日があったり
チクチクや皮むけなどを感じないので
「こんなのダウンタイムに入らない!」という方の方が多いのですが
感じ方は人それぞれ。

ご予定やご希望に合わせて好転反応が出にくい方法で施術します。

ご結婚式前日の花嫁様には肌荒れを鎮静する方法での施術など、お一人お一人に合わせてベストなハーブと美容オプションを選択いたします。

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インディバ & ハーブピーリング

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この記事を書いた人

mayumi okamoto

オーナーセラピスト/インディバスーパーバイザー